猫の遺伝子検査では何がわかるの?検査方法や費用について詳しくご紹介!

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眠る猫猫の病気

眠る猫

 

以前はブリーダーやペットショップを中心に行われていた遺伝子検査ですが、近年は飼い主の意識の変化や、サービスの手軽さから、一般の方からの申し込みが増えてきています。

 

遺伝子検査を行うことで、愛猫が将来的に遺伝性疾患にかかりやすいのか、外見からでは判断することができない遺伝的な情報を知ることができます。

 

愛猫のかかりやすい遺伝性疾患について、事前に知識をつけておくことで、シニア期に向けての対策が若いうちから出来るのです。

 

今回は、猫の遺伝子検査について詳しくまとめてみました。

 

なぜ遺伝子検査をやるの?

研究している写真

 

猫には、遺伝性疾患と言われる遺伝的にかかりやすい病気が300種類以上あると言われています。

遺伝性疾患は猫の種類によってかかりやすい病気が異なります。

 

遺伝子検査を行うことで、事前に愛猫のかかりやすい遺伝性疾患を知ることができる為、日々の生活習慣の見直しなど、今後の対策や予防が可能になります。

 

猫の寿命はここ10年で飛躍的に伸びてきています。長生きをすれば、それだけ病気にもかかりやすくなっていきます。また、ペットの医療費は高額になりがちです。

 

遺伝子検査によって、飼い主として物言わぬ愛猫の健康を守り、寿命を延ばしてあげることに繋がるのです。

 

遺伝子検査でわかること

検査中の写真

遺伝子検査を行うことで、特定遺伝子が原因でかかりやすい病気と、実際にその病気に将来的にかかりやすい体質なのかがわかります。

 

遺伝子検査を行って、病気にならない為の生活管理を心掛けましょう。

遺伝性疾患は外見で判断することはできません。

 

飼い主が愛猫の不調に気づいて動物病院を受診したときには、発症してからすでに病気が進行していて、手遅れになる場合もあります。

 

事前に遺伝子検査を受けることで将来的に遺伝性疾患を発症してしまっても、

早期発見適切な治療と処置

を行ってあげることができるのです。

 

遺伝性疾患を発症する可能性のリスクを知っておくことは、ペットを迎える上で大切なことだと言えます。

 

遺伝子検査はまだまだ発展途上の段階です。今後も研究を重ね、更に詳しい遺伝子検査が可能になって行くことでしょう。

 

定期健診と何が違うの?

検査される猫

 

定期健診とは、人間の健康診断と同じく、現在の体の病気や健康状態を知る為に行うものです。

それに対して

遺伝子検査とは、将来的に遺伝性疾患にかかりやすい体質なのかを調べる為の検査です。

 

近年は、『ペットは番犬ではなく家族』という飼い主の意識が高くなってきています。

ペットの定期健診は日本でも普及してきており、全国の動物病院でも推奨されています。

 

しかし、遺伝子検査については、まだまだ認知度が低いのが現状です。海外ではすでに遺伝子検査も定期健診と同じくらい重要視され、実施する飼い主が多くなっています。

 

定期健診は最低でも年に一度は受けることをおすすめしていますが、遺伝子検査は一つの病気に対して一度の検査で済みます。

 

大切な愛猫と楽しい時間を長く過す為にも、どちらも欠かせない検査であるということを忘れてはいけません。

 

遺伝子検査の流れ

検査資料の写真

遺伝子検査を行っている検査会社は複数ありますが、それぞれ検査の流れが異なります。

 

今回は、その中の一社である『Pontely(ポンテリー)』の遺伝子検査の方法を例にあげて申し込みから結果の確認までの流れを詳しくご紹介します。

 

株式会社Pontely(ポンテリー)は2018年6月に設立し、「ペットは家族。安心して迎えられる世界に。」という理念を元に、ペット関連の事業・サービスを取り扱っている会社です。最新の技術をいち早くとり入れ、遺伝子検査の普及に取り組んでいます。


ねこちゃんは喋れないからDNAに聴きましょう!WEBで結果確認可能な猫遺伝子検査【Pontely】

申し込み

Pontely(ポンテリー)の遺伝子検査は、パソコンやスマートフォンからアクセスすることで簡単に申し込むことができます。

遺伝子検査は猫の種類によって検査をするべき遺伝子疾患が異なる為、入力等が複雑になりがちです。

 

しかし、

Pontely(ポンテリー)の遺伝子検査の場合は、プランが3種類とシンプルなので猫の種類を選択するだけで、事前に獣医師と相談の上に決めた項目が自動で出てきます。

 

あとは愛猫の名前や検査項目などの必要事項を入力していくだけです。

 

遺伝子疾患についても、検査項目に上がった病気がどのようなものなのか、簡単な解説を確認することができる為、初心者や病名に詳しくない方でも安心して申し込むことができます。

 

専用キットで粘膜の採取

申し込み後から1週間程で『遺伝子検査キット』が郵送されてきます。キットが届いたら開封して中身と説明書きを確認しましょう。

キットを使用して愛猫の頬の裏側を擦って粘膜を採取します。

 

最初の検査では粘膜の採取が必要ですが、一度採取しておけば、その後に項目を追加してもWEBから申し込みをするだけで結果が反映されます。

 

何度も粘膜の採取をしなくても良いので、猫にとっても飼い主にとっても負担が少なくて済みます。

※検体の状態によって再検査が必要な場合もあるので確認が必要です。

 

返送

粘膜の採取ができたら、返信用の封筒に入れて送付します。

Pontely(ポンテリー)の遺伝子解析は、アニコム先進医療研究所に委託しており、結果の信頼度は非常に高いものとなっています。

 

飼い主として、愛猫の検査の結果が出るまでの間はドキドキするものです。

 

結果が出るまでに1か月以上かかる検査会社がある中、Pontely(ポンテリー)の遺伝子検査は、高度な専門機関での解析に関わらず、2週間で結果を確認することができます。

 

判定結果を確認

検査の結果は用紙のみで送られてくる検査会社も多い中、Pontely(ポンテリー)の検査の結果は、2週間を目安にWEBのマイページから確認することができます。

 

更に検査結果が記載された認定証が郵送されます。認定証にはQRコードが記載されており、そこから検査結果の詳細も確認することができます。

 

遺伝性疾患の中には予防できない病気もありますが、リスクを知っておくことは早期発見にとても重要なことです。

結果としてかかりやすい病気があっても、慌てずに日々の愛猫の体調管理を心がけてあげましょう。

 

その為にも遺伝子検査は子猫のうちに受けておくことをおすすめします。

 

遺伝子検査に掛かる費用

猫を飼うための費用

 

遺伝子検査の料金は、依頼する検査会社や検査の項目によって異なります。

先ほどご紹介したPontely(ポンテリー)の場合は、検査項目によって3つのプランに分かれており、費用もそれぞれですが、

1つの遺伝性疾患を検査する場合は5000円(税別)
2つの遺伝性疾患を検査する場合は9800円(税別)
3つの遺伝性疾患を検査する場合は14000円(税別)

となっています。

 

Pontely(ポンテリー)の料金設定は業界最安水準で、リーズナブルな金額で検査が可能です。

 

支払い方法は、クレジットカード、LINE Pay、Amazon Pay、コンビニ決済、銀行振込、代引きから選択ができるのも嬉しいポイントです。

※代引き注文は税抜50,000円未満の注文のみなので、多頭飼いでの申し込み時は注意が必要です。



ねこちゃんは喋れないからDNAに聴きましょう!WEBで結果確認可能な猫遺伝子検査【Pontely】

まとめ

子猫の兄弟

 

猫は長い間、人間と共存してきたペットです。

ペットも家族の一員だという考え方が普及してきた近年、愛猫の健康管理は飼い主としての重要な義務とも言えます。

 

可愛い見た目も勿論重要ですが、外見からはわからない部分の健康状態も重視して家族に迎えてあげてください。

 

飼い猫の寿命は15年前後と言われています。

この長い時間を共に楽しく生活していく為に、遺伝子検査を行い、将来の病気のリスクを事前に知っておくことはとても大切なことだと言えるでしょう。

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